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ドラマ「ファーストクラス」と、「フルーチェ事件」と。
突然ですが、

Beatsのイヤホン
46の回ではジャニー喜多川氏の性加害事件とそれに伴い行われたジャニーズ事務所の記者会見について話しました。

第1回コネクトフェス②
45の回では前回に引き続き2023年に開催した「第1回コネクトフェス」の続報を話しました。その他にもドリカムの曲にまつわる思い出や、映画バービーの話もしています。

ごー♡うえすと 13
西へ行こう!<br>愛してる 君も僕を愛してくれてる<br>君が欲しい 否定なんてできないよ<br>だから 僕は拒まない<br>君が言うなら 君に任せるよ<br><br>k<br><br>あまりに性急なことの運びに戸惑うが、若さとはこういうものかと自分に言い聞かせて、男のペースについていくしかないと心を決める。<br>その流れのまま、私はいきり立った男のペニスをゆっくりと上下にしごく。<br>「うぐっ、」男が切ない声を漏らす。<br>今度は右手を唾で湿らせて熱を帯びた亀頭の先を刺激する。<br>「あっ、」と短い声が男の口から漏れる。<br>「あ、ああああっ、」と男の声は私の指の刺激に合わせてさっきより甘く高いトーンに変わった。<br>感じているらしい………<br>少しの間、男の反応を楽しむように両手で代わるがわる亀頭や竿に刺激を加える。<br>グチュグチュと粘っこい音をたてて私は男のペニスを丁寧に激しく優しく乱暴にもてあそぶ。<br>若いペニスはビクンビクンビクンっとこちらの動きにあわせて敏感に応えてくる。<br>勢いを失った自分のモノに比べて男のモノはイキのいい動物のように生命力に満ちた躍動感を体現している。<br>「うぐぐぐっ」と声を漏らしながら繰り返される愛撫に辛抱できなくなったのか、男は腰をひいて逃げようとする。<br>私はすかさず右手で男の尻を掴み自分の鼻先の位置に男のペニスが来るように引き寄せる。<br>ペニスの若干尿と汗が混ざった香ばしい匂いを鼻に思いっきり吸い込むと、そのまま充血して膨れ上がったペニスを口で包むようにいっきに頬張る。<br>太めのペニスが私の口の中で暴れているのを私は味わうように喉の奥まで飲み込む。<br>久々に飲んだ先走りのドロッとした質感が忘れていた私の中の雄を呼び戻すように感じた。<br>少し嗚咽しながらも、男のペニスを喉の奥で締め付けながら同時に自分の舌をペニスの裏側にねっとりとまとわりつかせる。<br>そのまま舌の先を竿の根本から鬼頭の裏まで細かく行き来を繰り返す。<br>「うっ、あうっ」と右手で男の尻を掴んでしっかりとロックしたので男は逃げられない姿勢のまま刺激に悶えている。<br>ズボズボズボズボッと空気と一緒に男のペニスが私の口の中に出入りする度に卑猥な音をたてる。<br>私は何度何度も何度も喉の奥にペニスを飲み込むのを繰り返した。<br>そのつど舌をペニスの先端の割れ目、鬼頭の裏筋、竿のつけ根を舐め挙げて切ない声を漏らす男の反応を楽しみながら自分のペニスもひさしぶりに固く勃起していることに気づく………<br>熱い血液の高ぶる感覚が股間に集中して何ともいえない甘酸っぱい切ない波が押し寄せてくる気分だ。<br>懐かしささえ感じるほど忘れていた感覚に自分でも驚く。<br>そして、何度目かのディープスロートで口の中のペニスがこれ以上無いくらいにパンパンに膨張しているのを感じる。<br>「そろそろかな…」と私は男が限界を迎えているのを喉の奥で察した。<br>男は苦しいような切ない声を出して腰を何度か痙攣させた。<br>「ううっ、いっちゃう、いっちゃう…」と小さく声をあげる、と同時に私の口の中には青臭い精液の匂いが充満していた。<br> <br>「すいません」とさっきの青年は申し訳なさそうに前かがみになり私の耳元で囁く。<br>私は目の前の彼の太ももを撫でながら、「いや、ありがとう」と小声で返した。<br>「こんな親父の相手をしてくれて嬉しかったよ」と心の中で繰り返し言っていたのは、緊張感も取れてゆったりとした気持ちで素直にそう思ったからだ。<br>ほんの短い間でも肌を触れ合えて楽しかった。<br>おまけに若いモテ筋の青年に相手にされたことに喜んでいる、単純な自分の性格に少し気恥ずしさを感じてもいた。<br>目の前の彼に気づかれないように口の中に溜まった多量の精液を手の平にそっと吐き出すと足元の床に投げた。<br>しかし若い子の精液の量の多さには驚く。私の倍くらいはあるのではないだろうか。<br>どこかで一生の精子の量は決まっていると読んだことがある。<br>いや、卵子の方だったかな?どちらにしても射精一つとっても終わりかけている私より勢いと力強さが比べ物にならない。<br>私は口の中に残る青臭い苦味の余韻に浸りながら、とりあえずシャワールームに行こうと考え、彼の太ももを二回軽く叩く。<br>ありがとうの意味を含め、小さな子供の頭を撫でるように感謝の気持ちを込めて、言葉にならない何かを伝えたつもりだ。<br>私はヌルッと滑るサウナの壁の側面に注意しながら左手をかけて、立ち上がるために両足に力を込めた。<br>「うおっ、」と思わず私の口から声が漏れる。<br>私の目の前には性を放ったばかりの彼がサウナの床に跪いてすでにしぼんでしまった私のペニスを頬張ると顔を前後に動かしていた。<br>さっきの状態が噓のように小さく縮こまって中々大きくならない私のペニスを彼は丁寧にしゃぶり上げる。<br>しばらくぶりの快感に驚いたのか私のペニスは中々回復できない。<br>私は目を閉じて自分の下半身のその部分、一点に意識を集中する。<br>「おおっ、こんな感じだ!」とやるせない感覚が下半身から全身に、脳内に伝わる。<br>久しぶりのフェラチオに頭の芯までうっとりするような心地を覚える。<br>これだ!この感じだ!と忘れていた感覚が呼び戻されるようだ。<br>やはりフェラチオは男にやってもらうに限る。<br>プロを含めて何人もの男女にくわえてもらったが往々にして男の方が上手かったと思う。<br>やはり自分自身が持っているモノだから。<br>いや、本質的に男はペニスが好きなのだ。<br>なれ久しんだものであるが、形状や匂い、その存在が何故か愛おしく思える。<br>ホモでなくてもそれは当てはまる。<br>見た目が女性そのもののニューハーフもペニスが付いている方が需要も多くなる。<br>そういうことだ。<br>「くっ、うううううっ、」と恥ずかし気もなくいつの間にか小さく声が漏れてしまう。<br>彼はテクニックがあるというより懸命に奉仕してくれている。<br>そんな気持ちが伝わってくる気がするので余計に体だけでなく気分も高揚してくるのだ。<br>セックスは繊細なもので相手と感情がリンクした時に、とてつもなく快感が高まるがことがある。<br>単なる性器の摩擦では本当の快楽は得られない。<br>私のペニスをしゃぶりながら彼は自分の両手を私の左右の手に絡めてくる。私が強く握り返すと彼は嬉しさを表すようにより強く握り返してくる。<br>私たちは体の一部を重ねることでお互いの感情の何かを共有しようとしていた。<br>たとえそれが今だけのことでも、目の前の彼と同調して彼の存在を理解したいと思う。<br>セックスは肉体的にも精神的にも他人である二人が肌を重ねることによってお互いを受け入れて一つになる。なりたいと思う。<br>自我を捨てて、恥じらいを完全に捨てて、すべてをさらけ出してお互いの存在を共有出来た時にこの上もない多幸感が得られる。<br>セックスにケミカルな薬を使うホモが多いのは、クスリで手っ取り早く自我を捨てるためだ。<br>だが、安直な行為はシラフに戻った時にグッタリした自己嫌悪が襲ってくる。<br>クスリが見せる幻はそれが冷めた時に悪夢しか引き寄せない。<br>頭が真っ白になるくらいセックスに集中する!<br>いや、むしろセックスをしているという行為を忘れるほどただ快楽に身を委ねる。溺れる。<br>それが相手を知る、同化する、一つになるプロセスなのだ。<br>「う、ぐぅあああっ、」と忘れていたフェラチオの痺れるような感覚に私のペニスは最近では珍しいほど固く強く勢いよく反り返る。<br>先走りでグジョグジョになった亀頭の先の割れ目を彼の舌が這うようになぞる。<br>先走りを旨そうに舌ですくう。<br>私のペニスを頬張る彼のそんな姿に何度も気をやりそうになるのを耐えた。<br>「もうダメだ………」私は絶頂を迎えようとしていた。<br>その時、彼は立ち上がって私の顔に自分の顔を近づけきた。<br>階段で見た顔だ。きりっとしたバランスのとれた顔立ちにまだ子供っぽさを残した瞳が長いまつ毛の奥に潤んで切なそうに私を見つめている。<br>私たちは乱暴にお互いの唇を重ね、気持ちを確認するかのようにお互い口を強く吸い舌を激しく絡ませた。<br>音をたてて互いの唾液を飲み込む、痛いくらいに相手の舌を噛む。<br>右手で彼のペニスをまさぐるとすでに回復してドクンドクンドクンと大きく脈打っている。<br>さっき果てたばかりなのに、疲れを知らない若さに驚きながら、憧れに近いうらやましさを感じていた。<br>私は目の前の彼が可愛くて可愛くてどうしようもないほど可愛く思う。<br>それが射精するまでのセックスが見せる幻想かもしれないが、今は彼の全てを貪り尽くしたい衝動を覚えた。<br>私は右手で彼のペニスをしごきながら左手で彼のアナルの入り口に指を一本ずつ挿入していった。<br>排泄の場合は出口だろうがホモのアナルは性器でもあるので入り口扱いになるわけだ。<br>彼は先にオイルを仕込んでいたらしく、一本、二本、三本、四本とズルズルズルとスムーズに私の指を咥え込んでいく。<br>ビクンビクンビクンとひくついた彼のアナルはそこだけが独立した軟体生物のように口を拡げ獲物を欲してうごめいている。<br>「うっ、あああっ、いい………」と大きめの声を上げる。<br>熱いモノが欲しくて我慢できなくなったのだろう、彼は後ろを向くと私のペニスをアナルの入り口に当てるとそのままスクワットの要領で腰を落としていく。<br>すでに指でほぐれているアナルはズブズブズブと音をたてていきり立った私のペニスを一気に飲み込んだ。<br>「うっ、あああっ、入ってる入ってる………」と、彼は前立腺の刺激を楽しむように強弱をつけて自分の腰を振っている。<br>私は彼の動きに同調するように下から彼のアナルを貫くように自分のペニスを突き立てる。<br>薄暗いサウナの中で彼の程よく筋肉の張った背中に汗の雫が小さな星々のように反射して煌めく。<br>もっともっともっととのけぞって快楽を楽しむ後ろ姿に、より愛おしさが増していくようだ。<br>私のペニスに熱を帯びた彼の直腸の粘膜がみっちりとまとわりついて、絞めては緩める緩急をつけた刺激が何とも言えない切ない快感を私の頭の先まで痺れさせる。<br>「うぐ、うううぐ、ううっ」とあまりの気持ちの良さに思わず下品に唾を垂らしながら声を漏らしてしまう。<br>狭いサウナの中で二人の荒い息がシンクロしてこだまする。<br>こんなにセックスに陶酔したのはいつ以来だったか、私は何度か達する絶頂感を避けながら、このまま永遠に彼と繋がっていたいと心の底から願っていた。<br>気づくとサウナの中にいる男たちはプレイを止めて私たちの交わりを食い入るように見つめている。<br>いや、ペニスに貫かれて激しく喘ぐ彼の姿に見入っているのだ。<br>乱れる彼の姿を囲むように立ち、各々に自分のペニスをしごきながら熱い息を漏らす。<br>彼自身はギャラリーなど気にしない様子で顔だけ私の方に向けると恍惚の表情を浮かべ、切ないうめき声を発しながらもっともっともっともっと!と腰をくねらせせがんでくる。<br>私は気を漏らさないように注意しながら彼の希望に応えようと彼のアナルに自分のモノを深く深く下からえぐるように突き上げていった。<br>

第1回コネクトフェス①
44の回では2023年に開催した「第1回コネクトフェス」の話をしました。その他にも映画バービーの感想や、ノンケへの恋心の話もしています。

#115 3年間の戯言くらい大目にみてよ(大感謝)
#虎の威を借る狐 は<br>#シニアフォーティー 同じ歳 #ゲイ のムコ(M)とりュウ(R)が<br>世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当に<br>おしゃべりする #ポッドキャスト 番組です。

セックスの約束
日曜日が終わってしまった。

他人のサブスク事情
内館牧子先生の名作ドラマ「週末婚」を見直したいなと思って検索してみたら、U-NEXTで配信されているらしい。

休日の過ごし方のはなし
こんにちは、こんばんは、おはようございます。ですけです。今日は友人が家に遊びに来ています。一緒にホラー映画を観て、それからYouTubeで料理の動画を見たり、工場で印鑑が作られる様子をみたりしました。

母がいた-89
ガスコンロが導入されてからというもの、よく卵焼きを作るようになった。手軽で、おいしくて、好きなものだ。母もよく卵焼きを作っていた。今日はそんな卵焼きについて思い出したことがあるので、その話について書こう。